トップページ

日本総合リサーチ・コンサルティングは、組織人事コンサルティングを得意とするコンサルティングファームです。タレントマネジメント、人事賃金処遇制度全般へのサポート、各種研修、とりわけアセスメント研修、人材定着化のための離職調査、組織調査などを得意としています。

コンサルタントのご紹介 永井隆雄

氏名:永井隆雄

1.強み
①データ分析を踏まえた組織調査コンサルティング
②財務分析、企業の組織分析、調査
③市場調査、マーケティング調査
④タレントマネジメント(人材の発見と育成、次世代リーダー育成、配置、生産性向上、戦略の実現を考えた人的資源管理)を統合的に支援するコンサルタント
2.スキルとナレッジ
①英語圏の文献、資料をよく読んでいて、最先端の情報通。
②営業、企画提案、プロジェクトの進捗管理、納品まで一貫して対応可能。
③統計分析スキルに長け、科学的に裏付けのあるコンサルティングの実践。
④対人、あるいは対集団のヒアリングによる定性的な調査。
3.主な職務経歴・プロジェクト経験
①製薬会社S社(上場、沢井製薬)に対する人事コンサルティング:1年半のプロジェクトで意識調査、ヒアリングから始めて人事諸制度全般までを全体的に統括推進(1991年)。当時としては一歩進んだ成果主義人事の導入だったために、後に再改訂を行ない、そのことが話題になった。
②大手自動車メーカーT社(トヨタグループ)における人事考課者訓練:独自に作成したケースをもとにして考課者研修を実施(1998年)。順次、グループ会社に展開。
③NTTグループ主要8社の人事制度改訂への参画(2003年):10人ほどのプロジェクトメンバーで、東日本(SE)、ファシリティーズ(電力保守担当)、看護師のケースを作成するために、ヒアリングし、ケースを作成。映像化するために、台本を共同作業で作成し、グループの評価者研修を3年ほどかけて実施。プロジェクトは総額で2億円。
④大阪ガスのアセスメントプログラムの改訂。インバスケット教材やグループ討議などのアセスメント研修の教材一式を企画作成。また、講師養成のための研修。プロジェクト1200万円(2005年)。
⑤中埜酢店の分社化プロジェクト:アーサーアンダーセンのマネジャーとして参画。システムと関連付けながら、人事制度、分社に伴う諸規定、職務分掌などの作り込み。プロジェクト全体で3億円。担当したのはその一部。
⑥スポ一ツクラブの離職調査と、離職性向の低い応募者を選定するテストの開発。
⑦ケ一ススタディの資料作成、電機、家電などの業界。自動車会社の研修で実施。
⑧その他の大手企業へのコンサルティング:毎日放送の人事評価制度(800万円、2003年)、近畿日本鉄道の関連会社の合併人事(1200万円、2004年)、中部電力のコンピテンシーモデル作成(600万円、2000年)、南海電鉄の管理職アセスメント(1998年~2005年まで、合計600名程度、予算規模5千万円程度)、サントリーグループの関連会社の管理職アセスメント(2001年~2010年まで、合計1000名程度、総額6000万円程度)、ヒューマンリソシアの人事評価制度及びアセスメント(600万円、2001年~2006年)など総額10億円程度。
⑨中小企業へのコンサルティング(就業規則作成、労務管理指導、賃金を中心とした人事制度策定)、従業員規模で30名~400名程度を中心に、50社程度。モンベル、日比谷花壇、ナニワ商会、IT系企業など(1990年~2010年)。平均して1社150-500万円程度のプロジェクト。これは単独で実施。
⑩セミナー講師:BSCと人事評価のリンク、アウトソーシングの進め方、退職金制度の改訂の仕方、賃金制度の作り方、医療機関向け人事労務管理セミナー(日本経営協会、2010年から数回)、パワハラ防止など。
11人事労務管理及び組織行動に関する調査:①スポーツクラブの離職調査を行ない、原因を解明。離職を予防する選考テストを開発し、納品。②看護師に関する意識調査を行ない、医療機関の看護労働について調査。③介護福祉施設におけるアンケート調査とヒアリングで、経営改善策を立案。
12人材育成:アーサーアンダーセン時代は10名程度のメンバーと共同作業を行ない、専門分野についてはディレクション。AGP行動科学分析研究所所長(客員、1999年~2007年)の際は合計6名のスタッフを育成し、うち一人は同社の営業担当となり、取締役に就任している。JEXS時代は、アセスメントの講師養成を積極的に行ない、20名以上の外部講師をトレーニングし、都度、メンバー編成を行ない、プロジェクトリーダーとして研修をリード。また、コンサルティングでも、アシスタント数名を育成し、うち一人は老舗コンサルティング会社(株式会社ヒューマンロジック)のコンサルタント、開発担当として活躍している。
4.主な職務スキル・知識・資格など
①プロジェクトマネジメント力
②ニーズを踏まえた企画提案活動力
③英語文献の読解力
④統計スキル(専用ソフトを使ったデータマイニング)
⑤統計学の指導(大学院生に指導)
⑥エクセルを使った賃金表の設計とメンテナンス
⑦アセスメント講師としての資格(MSC及びHDC研究所)
⑧人事労務管理に関する知識(労基法や労働判例など)
⑨人材特性、パーソナリティに関する学識
5.自己PR
①人事組織系は幅が広い領域ですが、制度設計、人事情報システムへのブリッジ、ヒューマンスキル向上の研修、管理能力のアセスメント、組織調査など幅広い経験があります。
②営業担当が受注し、その仕事を受け身でこなすのではなく、セミナーを開催してフォローして企画提案にむすびつけていくなどコンサルティング営業の経験が豊富です。コンサルタント経験20年のうち、15年は営業とプロジェクト消化と両立してきました。
③HRや組織開発に関しては英語圏のほうがはるかに日本よりも科学的にアプローチされ、ソリューションが図られています。これは国情の違いも大きいです。海外の主な団体(SHRM、SIOP、AOMなど)に個人で加入し、最新の情報の収集に努めています。
④米国では人事担当には、産業・組織心理学で修士号を取得することが一般に要求されています。日本ではこの分野で最高水準にある大学で、5年間、理論と分析手法、科学的な手続きなどを学びました。また、国内MBAコースで、組織行動論や人的資源管理論などを指導しました。
⑤心理学、経済学、統計学を基礎にした調査、実証研究の実施。
6.職務経歴の詳細
①出光興産株式会社
担当職務:法務、売掛金管理、代理店営業などを経験。主に代理店の財務状況を分析し、値引き、価格交渉などを行なう。また、経営指導を行ない、効率性などを高める支援を行なう。OA化推進担当。
勤務地:横浜支店、静岡支店。
主な成果:入社2年目の際、キャンペーンでトップになった。また、財務諸表を読んで経営改善策を立案することを経験でき、コンサルティングの基礎ができた。一般企業、製造業なので、組織や職場のあり方、よく起こってくる問題などを実体験できた。
②株式会社日本総合研究所
肩書:コンサルタント(人事戦略部)
担当:人事制度策定を主とするコンサルティング、労務管理指導、諸規定作成。
所属:大阪本社人事戦略部
備考:受注力に関して部門をリードし、3500万の付加価値を計上。
主なクライアント:賃金、評価、資格制度などの制度設計が主。
主な成果:住友の看板の効果が強い関西で、中小企業の経営者、幹部を相手に人事制度策定、労務管理指導などを着手から手離れまで一貫して行なったことで、コンサルタントとしての基本がマスターできた。ただし、日本総研には、大手企業に通用するほどの確たるナレッジ、ノウハウ、コンサルタントのレベルではなかった。
③関西経済同友会事務局
肩書:主任研究員
担当:経済政策、企業経営を主とする分野に関する企画調査、提言の作成
所属:企画調査課
備考:中国進出企業に関する実態調査などを実施。
主な成果:経済情勢に関する分析と政策提言が行えた。大学や財界に多くの人脈を得た。企業経営を考えるうえで、経済情勢を綿密に把握することは不可欠だが、そのための学識、基本スキルを習得することができた。
④株式会社マネジメントサービスセンター
肩書:コンサルタント
担当:考課者研修、アセスメント研修のアセッサー。
所属:West事業部
備考:大手企業の管理職のアセスメントを経験。
主なクライアント:NTTグループ各社、トヨタ自動車、三井銀行、コクヨ、日本ハム、東京海上火災など。
主な成果:独立後に、ほとんどの収益をアセスメントで得たので、この会社での経験は非常に役に立った。また、アセスメントの技法の基本を習得することができた。人間行動を科学的に分析し、配置や昇進、昇格、降格、解雇などに展開するタレントマネジメントの基礎を学ぶことができた。
⑤朝日監査法人/アーサーアンダーセン(朝日アーサーアンダーセン株式会社)
肩書:マネジャー
担当:人事組織系コンサルティング、管理会計のコンサルティングに従事。
所属:大阪ビジネスコンサルティンググループ
備考:大手企業の分社化や人事制度設計のプロジェクトを担当。
人事情報システムの導入など幅広く顧客に対応する機会に恵まれた。
主なクライアント:富士通、中埜酢店、ダイセル化学工業など。
主な成果:監査法人の取引先からの紹介なので、プロジェクトの規模は億単位で大きなものが多かった。全体の中の一部の役割においてプロジェクトリーダーとして活躍することができた。また、契約に沿って丁寧に対応する経験ができた。
⑥株式会社JEXS
肩書:コンサルタント、事業部門長。
担当:人事組織系コンサルティング、アセスメント研修のメイン講師に従事。同社の代表は友人で、実質的に個人事業主であり、個人コンサルタントとして活躍した。
所属:本社コンサルティング部
備考:関西を中心に大手企業のプロジェクトを推進。
主なクライアント:中部電力、大阪ガス、近畿日本鉄道、南海鉄道、松下電工、
武田薬品工業、丸紅、ティップネス、サントリー、毎日放送、大和ハウスグループなど。
主な成果:①大阪ガスのインバスケット教材作成など研修プログラムの開発を行なった。この時期は、海外情報の収集に努め、R&D型、プログラム開発支援に軸足を置くスタイルに変わった。②リクルートの海外取材(北米、イタリア、中国等)のコーディネーターを行なうなど活動の幅も広がった。また、③ビジネス誌やビジネス書などの執筆を多く行なうことができた(ビジネス書4冊、学術書3冊など)。④大学院に進学し、修士課程2年、博士課程3年を2回、合計8年間、英語の専門書、文献を読解する力、また、経済学、経営学、社会学、心理学、統計学の専門知識と分析スキルを磨くことができた。これらの学識がコンサルティングに厚みを増すことになった。
⑦株式会社M-ITソリューションズ
肩書:コンサルタント、ナレッジマネジメントユニット。
担当:人事組織系コンサルティング、アセスメント研修のメイン講師に従事。
所属:本社ナレッジマネジメントユニット。
備考:研修プログラム開発、組織調査、診断テスト開発、英語圏の情報収集を担当。
主なクライアント:TOTO、本田技研、HOYA、良品計画など。
主な成果:①コンサルタント/研修講師としても稼働しているが、主な担当は研修プログラムの開発で、カーメーカーでは、シャープなど具体的な企業事例を採り上げ、ビジネス誌や新聞、広報などから情報収集し、ケースとしてカスタマイズ。②診断ツールの統計的な信頼性の確認など改良。新規の診断テストを開発。また、③タレントマネジメントなどのキーワードから、英文ジャーナルで文献サーベイを行ない、学会報告等を行なったり、コラム作成、社内の研修資料等を作成が主な担当。
⑧その他の活動
日本大学大学院講師:リーダーシップ論、組織行動論。
立教大学、国学院大学、九州大学医学部、西南学院大学などの非常勤講師。原典購読やキャリア支援、統計学実習などを担当。

<主要クライアント>

アズワン、アンダーツリー、トヨタ自動車、伊藤忠商事、井上特殊鋼、エムオーテックス、エレコム、オーウエル、大阪ガス、大阪商工会議所、オンキヨー、川重冷熱工業、キヤノンライフケアソリューションズ、共生レンテム、近畿日本鉄道、富士通、富士フィルム、近鉄観光、近鉄リテールサービス、クラボウ、コープこうべ、佐川急便、ザ・ヒューマン、JRIかに道楽、JR西日本ホテル開発、JFE、シークス、シティーヒル、JUN、スカイラーク、住友化学システムサービス、住友生命保険、セキスイハイム東海、大日本除虫菊、第一物産、ダイセル、大和工商リース、タカタ、玉屋、ティーアイエス、ティップネス、東洋 技研コンサルタント、富惣、中部電力、TC フォーラム、ドトールコーヒー、トラ ンコム ITS、トリンプ・インターナショナル・ジャパン、ナノコネクト、南海辰村建設、大林組、三井住友銀行、丸紅、NTTグループ各社、日ポリ化工、日本教育クリエイト、日本航空、日本コンピュータサイエンス、日本生命保険、日本通運、パイン、パソナ、パナソニック、パル、日立物流、日立造船、フジクラ、福島工業、フレンドリー、ベニックソリューション、日比谷花壇、花キューピット、自民党、マイスターエンジニアリング、毎日新聞社、毎日放送、メビウス、ラウンドワン、レオパレス21、ロッテリア、ローム、ダイハツ他、各グループ及び各社約200社